とあるゆとり君が思う事。
僕はゆとり世代というものらしいのだが、まるで自覚なし。
そもそもゆとり世代とは何か、単に誕生年の区切りなのか、
そうではないっ!
大体、当の本人ですらその友人に「あ、コイツゆとり君だ、、」と感じることがあるのだから、ゆとり世代なんてものはかなり曖昧なんだと思う。
つまり、「ゆとり」っつう感覚?価値観?は結局のところ個人に付随するところなのだ。
ここからは周りを客観視したわけでなくあくまで[持論]だが、、、
ゆとり世代と言うものは単に教育体制とこども達の考え方が変化したのが同時なだけっだたのではないのか。
そんなわけないか、、
僕はまだ一学生でしかないけれど、先生や上司と言われる方々に怒られて「帰れっ!!」とか「嫌ならやらなくてもいいよ」と言われて本当に帰ったり放棄したりするヤツはただの大バカ者なのはゆとり世代の僕だってわかるよ。
あぁわかった、ゆとり世代は勉強のできる大バカ者が増えた時代なのか。
と、まぁこんな感じでぼやいていきたいと思います。