変わったゆとり君のボヤキ事。

思いつき、趣味、野望、徒然と。

学校の先生が読めない。

 僕はちょっと変わった学校に通っている。

年齢的には今年で18なのだから高校生だが厳密には高校生ではない。高専生だ。

 

え?高専?何ぞやそれは。となる方もいるだろう。

ざっくり言えば高校と大学の一貫校だ。一般的には中学校をを卒業してから5年間通う

 

 やっと本題に入るが、僕の在学しているこの学校にはちょっと変わった先生がいる。

 

具体的に何が変わっているのかと言うと、ズバリ、いっつも半笑いなのだ。

                        見た目に反して声も高めの設定。

 

そんな外的な?理由とは関係ないのだろうが、この先生はちょっと学生(僕の周りの友人)から見ると厄介な相手だ。

 

と言うのも彼は沸点が読めないし、何よりも学生低レベル相手に容赦なく世の中の正論をぶつけてくるのだ。

 

「いやいや先生、彼等彼女等にそんな正論ぶつけても逆上するだけだって、、、」

と思うことが多々。

 

個人的には授業もそれなりに復習していれば決して難しい教科ではないし考査や課題も公式と諸係数さえ覚えていればいい点数採れるのだから、どちらかと言えば好印象なんだけどね、、、

 

僕的には設計課題の方がよっぽどややこしい。

 

まぁ、ドンマイ、、先生、、、

 

 

でも社会に出たら先生の言っていた正論ばかりが飛び交っているのならばちょっと寂しいよ、、日本、、、

 

そろそろ本腰入れて夏休みの課題やろ。